2015年03月13日

国際交通安全学会賞の業績部門受賞決定!

5月にBSフジで放送頂いた特番「被災地の道・クルマ・人」でご一緒した自動車ジャーナリストの両角さんに千葉工業大の赤羽先生をご紹介いただいたのですが、その赤羽先生の紹介で国際交通安全学会の皆さまが11月、石巻に視察にお見えになられました。

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国際交通安全学会は、本田宗一郎氏が設立した、交通専門の国際的かつ学際的な研究機関です。そんな由緒あるところに視察いただけるのは本当に名誉なことだなぁと思っていました。

【国際交通安全学会】
http://www.iatss.or.jp/

それから数カ月して、思いもよらないご連絡がありました。

それは、

国際交通安全学会賞の業績部門受賞のご連絡でした。

授賞理由として次のように説明いただきました。

「一般社団法人 日本カーシェアリング協会」は、代表理事の吉澤武彦氏が、阪神淡路大震災の経験をもとに設立された、カーシェアリングを通して被災地支援を行い、新しい車文化を目指す非営利の組織です。
吉澤氏は東日本大震災直後に、被災者への復興支援活動を開始しましたが、被災者の多くが移動手段を失い日常の生活に困っていることから、元・神戸元気村代表の山田和尚氏から仮設住宅でのカーシェアリングの提案を受け、寄付された車を、住民の利用グループ管理の下で共同利用する、営利目的とは異なる「日本カーシェアリング協会」を始めました。
また、寄付された電気自動車と太陽電池など再生可能エネルギー使った持続可能なコミュニティーの在り方や防災に対する取り組みを模索するなど、将来に向けた取り組みも行っています。
このようなカーシェアリングの仕組みは、わが国で殆ど例がない利用者間を直接つなぐピアツーピア(P2P)型のカーシェアリングとなっており、期せずして、新たな形のカーシェアリング事業となっています。

(以下のサイトから抜粋)
http://www.iatss.or.jp/topics/detail.php?id=126

過去受賞いただいた所を見てみると、名高い所ばかり。。。
http://www.iatss.or.jp/award/performance/

被災地支援という切り口ではなく、単に「交通」という切り口で評価いただいたのが何より嬉しいです。
(あと、受賞理由の所にバウさんの名前を入れていただいた事も個人的に嬉しく思います。)

これもひとえに、応援いただいた多くの皆様のお蔭です。本当に感謝です。

4月10日に経団連ホールで受賞させていただきます。

選んでいただいた国際交通安全学会の皆様に選んでよかったと思っていただけるような取り組みにするために、より一層頑張りたいと思います!

posted by 日本カーシェアリング協会 at 00:35| Comment(0) | 奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

『てんぷらキャンピングカー』へ挑戦!

学生整備プロジェクトの際、いつもエンジンオイルの協賛を頂いている『MORI DRIVEオイル』のルート産業さんが、昨年夏にディーゼル社のウィザードを提供してくださいました。

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http://japan-csa.seesaa.net/article/411391563.html

ルート産業
http://www.rootsangyo.co.jp/index.html

この車はなんとキャンピングキットが搭載されていて、後部座席をベッドに組み直すことができるのです。

更にディーゼル車なので『てんぷらカー』にカスタマイズする事ができるので『てんぷらキャンピングカー』を作ろうというプロジェクトが立ち上がりました。

協力頂くのはハイエースをカスタマイズしてくださった満月屋の岩本さん。
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満月屋
http://ameblo.jp/mangetsuya35/

岩元さんの相棒である小出さんと一緒に長野で打合せも行いました。

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カスタマイズするのには当然費用が掛かります。
それを、先行予約という形でREADY FOR?のクラウドファンディングを通して資金調達する事にしました。
ただの先行予約ではなく、カーシェアのスタッフが総力を挙げてオリジナル特典を付けています。

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約30万円の費用がかかると想定していて、その半分を集める事ができればと思ってます。

燃料代の事も、宿代の事も気にせず東北を巡れるスペシャルカーを作って、東北にたくさんの方に訪れていただきたいと思っています。
そして、石油燃料以外の燃料で動く車を設置して、災害時、燃料不足の際に大活躍できるように成ればと思ってます。

下記のサイトで3月末まで挑戦しています。
https://readyfor.jp/projects/carsharing5

2月から実施していて既に多くの方々が協力してくださり残り4万円となってます。(3月11日現在)
ただ、ホントは30万円を集めたいプロジェクトですので、あくまで目標は30万円です。
(READYFOR?の特性上、資金が集まらなかったらゼロになっちゃうので、本来の目標より低く設定したのです)

ご協力よろしくお願いします!
ぜひ、先行予約しててんぷらキャンピングカーで旅しに来てください!

↓コチラですよ〜
https://readyfor.jp/projects/carsharing5
posted by 日本カーシェアリング協会 at 00:03| Comment(0) | 奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

エコEVカーシェア、海外のクラウドファンディングに挑戦!!

Car Sharing at Post Disaster Public Housing   Indiegogo.jpg

【Car Sharing at Post-Disaster Public Housing】
https://www.indiegogo.com/projects/car-sharing-at-post-disaster-public-housing

私達のこのブログ記事は、応援のしっぽの英訳メンバーが日々英語に訳してくださり発信してくださっています。

メンバーは、東京の国際基督教大学の学生達を中心とするメンバーで、石巻の私達の所にも一度来てくださったことがありました。

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石巻にメンバーが来た時の様子。

隊長の西田さんを中心にこのメンバーの協力の元、海外版クラウドファンディングに挑戦し、6月に吉野町一丁目の災害公営住宅に太陽光パネルを設置して取り組む『エコEVカーシェア事業』の資金調達のためのクラウドファンディングに挑戦する事になりました。

さて、この挑戦に、更に強力な助っ人が加わってくれました。

さこちゃんとマッハちゃんです。この取り組みのPRのための映像制作を手掛けてくれたのです。

応援のしっぽの広部君と一緒に連日打合せを重ね、

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撮影も数日に渡り丁寧におこなってくれて

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すごく素敵な映像ができました。2分半ですので、ぜひ一度ご覧になってください。



沢山の方々の想いのこもったサイトをご覧ください。

【Car Sharing at Post-Disaster Public Housing】
https://www.indiegogo.com/projects/car-sharing-at-post-disaster-public-housing

私達は、エコEVカーシェア事業を推進するためにあと300万円の資金調達が必要です。
事業がより具体的になっていき、現場の条件に応じてシステムを設計していくうえで、資金不足が明確になりました。


With a spirit of mutual assistance organated from the disaster area
and earth friendly technology,
we would like to establish the best system in the disaster area.

被災地で生まれた助け合いの心と
地球にやさしいテクノロジーで
最高の取り組みを被災地につくりたい。


この挑戦では、今月末までに11,000ドルの協力を集めます。
なんとか達成し、事業を成功させたいと思います。

今年に入り、いろんなことがあって、発信が遅れてしまいましたがご協力よろしくお願いします!

シェアや発信方法のアイデアなんかも募集中です!

日本語の動画はコチラ


posted by 日本カーシェアリング協会 at 01:26| Comment(0) | 奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする