2012年10月17日

くるま基金66台目 キャリー

66台目となる車両は、兵庫県にお住いの織田富士夫さまご提供の軽トラック、キャリーです。

織田さまは、52台目キューブを提供してくださった方で、今回2台目の提供です!!!

キューブ提供時のようす
http://japan-csa.seesaa.net/archives/20120514-1.html
http://japan-csa.seesaa.net/article/273301078.html

一度車両を提供してくださった方が、引き続きカーシェアリングの活動を応援してくださり、
2台目を提供してくださる・・・本当にありがたい気持ちです。

現在カーシェアリング協会で3台の軽トラが活用されていて、このキャリーは4台目になります。
しかも、軽トラックは現在一番人気のタイプで、提供待ちのグループがあるほどです。

今回は、大阪から石巻までの長い道のりを、大阪にお住まいの井上傳夫さまが架け橋ドライバーとして運搬してくださいました。

架け橋ドライバー2
架け橋ドライバー井上さま(左)、提供者織田さま(右)

普通車や大型のトラックではなく軽トラックです。
長時間・長距離のドライブはとても大変だっと思いますが、一晩かけて安全第一で運転してきてくださいました。
本当にありがとうございます!

いつも思うことですが・・・
車両を提供してくださる方、その車両を石巻まで運搬してくださる方、そして運搬費用、登録料、保険料など初期費用のための「くるま基金」にご寄付をくださる方々。
誰ひとり欠けても、一台の車両を届けることができません。
本当に多くの皆さまのご協力で被災地カーシェアリングが成り立っていることを、今回もしみじみと感じました。


66台目キャリーの提供先は、石巻市の北部、北上町十三浜の仮設相川運動公園団地です。
このあたりも、津波の被害がひどかった地域です。
利用者は、漁業を営む鈴木さんご夫婦と、佐々木さん。
皆さんわかめや昆布の養殖などに携わっていらっしゃいます。

軽トラがなくなって困っていたところ、代表者の鈴木さんが市報「いしのまき」でカーシェアリング案内の記事を見たのだそうです。
市報「いしのまき」
http://jcsa.blog.fc2.com/blog-entry-255.html

この仮設住宅はもともと同じ集落の人たちが集まっているため、皆さん仲が良く、友人の佐々木さんに声をかけて一緒にカーシェアリングを始めることにしたそうです。

昨日、キャリーをお届けしました。
最初見た時は普通の軽トラでしたが、スートンとローリーのステッカーを貼ったらとてもかわいくなりました!

DSCF2800.JPG
利用者代表の鈴木さん(真ん中)と佐々木さん(右)
かわいいステッカーが隠れないようにと、色々位置を変えて撮影しました!

やはり漁師さん達にとって軽トラは欠かせない存在のようで、みなさんとても助かるとおっしゃっていました。
翌日他の用事でお電話すると、鈴木さんが早速キャリーに乗って出かけて行ったそうです!
海とともに生きる十三浜の人々に活用されること間違いなしだと思います!

66台目キャリーの提供は、ジャパンプラットフォームからの助成と、下記の皆様からのご協力で達成しました。

くるま基金にご協力いただいた皆様(敬称略):
園田 豊弘 50口
Yahoo!ボランティア 50口

皆さまのご協力、どうもありがとうございます。
posted by 日本カーシェアリング協会 at 10:28| Comment(0) | ありがとうございます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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