2017年07月13日

九州北部に軽自動車を届けたい

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.26】2017年7月13日
        ◆ 九州北部に軽自動車を届けたい ◆
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9日夜、熊本地震支援の際、サポートさせていただいた被災者の方から
メッセージをいただきました。

** **

大変ご無沙汰致しております。
いきなりの問い合わせをお許しください。
実は今回の福岡、大分の大雨で親友の親戚の家がダメになりました。
車も失ったようで…
みんなが私と同じとは決して思いませんが、
私は車を得たことで、大きく舵を切ることができましたし、
社会性を取り戻すことも出来ました。
特に田舎はなおさらだと思います。
もし、大分の日田へもカーシェアの活動の予定があれば…
まだ超急性期だから時期早々かと思いますが、
話があれば教えていただけませんでしょうか?

** **

早速連絡取りまして、15日に現地入りし、車の準備が整い
次第対応させていただく事になりました。
他にも朝倉市で被災された方への支援要請の連絡もいただいてます。

九州北部に軽自動車を運ぶために本格的に動き始めました。

【九州北部豪雨支援のための軽自動車募集!】


また、熊本支援の際も軽トラック5台提供してくださった
潟Iートバックスセブン様が石巻から車を運ぶことに
協力いただき、石巻でも車の募集を開始しました。
16日(日)までに軽自動車を5台目標で集め、既にある
軽トラック等と合わせて合計11台で19日に石巻を出発します。

【石巻から九州北部へ軽自動車を運びます】


車を失った被災者の方々は、片付けにも買い物にも避難
にも困難になり、生活を再建する一歩が大きく遅れてしまいます。
なんとかその一歩を踏み出す車を、1台でも必要な方に
届けたいと思います。

応援よろしくお願いします。


<支援概要>

対象:被災者・支援団体 
内容:車の無料貸し出し 
無料期間:9月末まで予定 ※状況に応じて変更の場合あり

<ご協力のお願い>         

車を無料で貸し出すための維持費や現地で取組をすすめるための
旅費や現地活動費等に充てさせていただきます。
ご協力よろしくお願い致します!

ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」

────────────────────────────
 ◆編集後記
────────────────────────────
私達の母体団体であるOPEN JAPANの緊急支援チームが
6日から現地入りし活動を続けています。
寄付と同額をサンダル&シューズのKEEN JAPAN様が支援いただく
マッチングペイの企画も8月9日まで実施しています。
こちらも、応援よろしくお願いします。

OPEN JAPANホームページ

KEEN マッチングペイ

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 ◆アンケートボランティア・有給スタッフ募集
────────────────────────────
復興住宅等への状況調査を一緒に行ていただけるボランティア
腰を据えてこの活動を一緒に取り組んで頂ける有給スタッフ
を募集しています。

詳しくはお問合せください。

★地域お越し協力隊の受け入れ団体として採択いただきました。
半島沿岸部の商店に人を送るプロジェクトを推進していく隊員を
募集しています。

────────────────────────────
 ◆ご協力のお願い
────────────────────────────
【軽自動車・軽トラック・大型車(7人乗り以上)募集】

被災地で活用させていただく車両を募集しています。
カーシェアリングはもちろん、引っ越しや、就業や、
コミュニティ作りのための貸し出し等様々な地域貢献活動に
活用させていただきます。

【ご寄付の募集】

活動費として活用させていただきます。

ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」

【賛助会員募集】

日本カーシェアリング協会では当協会の趣旨に賛同し、賛助会員
として当協会活動を支援してくださる個人や団体の賛助会員を
募集しております。
詳しくはコチラをご参照下さい。

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吉澤武彦
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石巻市住吉町1-1-2
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2016年12月28日

『ソーシャル・カーリース』と『保険事業』

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.25】2016年12月28日
     ◆ 『ソーシャル・カーリース』と『保険事業』 ◆
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「今日、私がやるべき最善のこと」

それを1日1日続けていくうちに、気が付けば今年が
終わろうとしています。

「今年は平成27年だっけ?、28年だっけ?」と
はっきり覚えられないまま、ついに一年を終えて
しまいました。

そういう意味では、今年も目の前のことに集中して
精一杯やったんだなぁと、いい風に解釈してみたい
と思います。(笑)

先週、茨城県の常総からジュントス移動支援の方々が
私達が貸し出していた最後の2台を石巻まで返却に
来てくださいました。
ジュントス移動支援さんは、自前で車を入手されたようで
移動支援は継続して続けていかれるそうです。
昨年9月に起こった関東東北豪雨の私たちの支援が
ようやく完了いたしました。

また、岩泉の最後の車もその2日後返却を受けました。
岩泉では結局23件の貸し出しを行うことができました。
利用された皆様に書いていただいたアンケートには、
全ての方が感想で「よかった」と回答いただき、
そしてその一つ一つに

「通勤など、日常生活に支障をきたしている時で大変助かりました。」
「車がないと買い物にも行けなかったのでとても助かりました。」
「気軽に乗れてストレス発散になりました。」

といった、言葉が添えられていて、お役に立てたようで
嬉しく思います。

アンケート.jpg
(『大変』ってのがすごく嬉しい)

以下にいただいた全てのアンケート結果を紹介しています。


熊本では、まだ約20台の車が稼働しており、南阿蘇
に設置した拠点をベースに長期的な貸し出しが必要な
方々へ対応を行っております。

常総も岩泉も現場ではまだまだ色々と取り組むべき
ことはあります。ただ、私たちの役割はひとまず
終えることができて、ほっとしました。
ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

さて、今回は私達の「これからに」大きく影響を与える
であろう2つの事業を始めることを今年最後の
メールニュースにてお知らせしたいと思います。

**  **  **  **

これまで私達は、たくさんの方々のご協力の元
寄付や助成金などを財源に運営を行い活動を続けて
参りました。

しかし、震災から6年を迎えようとしている今、
私達は、取組を続けるための財源を
自分たちで確保する必要に迫られています。

ただ、私達は単純に財源確保に奔走するのではなく、
私達のやる『意味』を追い求めた結果、
次の2つの新しい事業を始めることにしました。


1.ソーシャル・カーリース

私達は、車を扱っていることからいろんな相談を日々
受けています。その中で、安く柔軟に車を借りれる
社会の仕組みがあれば困っている人が助かったり、
非営利の活動や地域にとって大切な起業や移住などを
応援できると思いました。

そこで、

年金生活者・移住者・生活困窮者・非営利組織・起業家

に対象を限定して、有償ではありますが、初期費用も
毎月の支払い額も格安で、且つ6ヵ月〜という比較的短期間
でのリースを始めることにしました。

これまで、被災者の方々や支援団体には経費実費や同程度で
貸し出しをさせていただいていていましたが、2年間
かけて、アンケートを実施したり、総会の時のテーマ
として取り上げ利用者の方々に意見を求めたりしながら
仮設住宅から再建された方々、支援団体には、契約の移行
を進めてさせていただく事にしました。

経済活動、行政サービス、ボランティア活動では
埋めることができない領域を、気持ちと工夫を集めることで
埋めていく、そしてその一つ一つの貸し出し行為が
私達自身の力になり、コミュニティ支援や災害支援等の
事業を支えていく、そんな事業になればと思ってます。

詳しい内容(リーフレット)はこちらからご覧ください
ソーシャルカーリース.pdf


2.保険事業

春ごろから準備を始め、この秋、東京海上日動火災保険様の
ご協力の元、保険代理店の事業許可を得ることができました。
非営利組織が保険代理店を行うのは、日本ではほとんど例が
ないようです。

私達はこれまで利用者に保険の説明を行い、また市内で
事故があれば駆けつけたりしながら保険に関する業務を
行ってまいりました。
ただ、私達自身の車で契約を行うと自己契約となり、
その比率が高いと取り扱うことができないルールがあるのですが、
リースとなれば使用者の名義を変えるため、契約可能となるため
上記リース事業を始めるにあたり挑戦してみることにしました。

私達が保険の世界に深く入る理由は財源の確保だけではありません。
私達が扱う保険は、自動車だけでなく、火災や傷害等
損害保険全般です。

災害ボランティアはもちろん、様々な市民活動には各自が
自己責任の下行う分、リスクも伴います。
そこで活動しやすいような環境を保険という視点から改めて
眺め直すことで、現行の保険で対応できること、
できないことを一度見定めたいと思っています。

そして、カーシェアやライドシェアの領域でポイント
となるのは安全管理であり、それを担保するものこそ
保険なのです。こちらについても鋭く眼差しを向けて
いき、必要に応じて変化を提案していきたいと思って
います。東京海上日動さんは、そういう意味で業界の
パイオニアとして最もチャレンジングな保険商品を
開発している会社ですのでベストパートナーだと
思っています。

また、ここにきて私達が保険の事業を進めるにあたり、
ひとつの大きな追い風があります。
大手保険会社で経験を積んだ仲間が来年度から
私たちのメンバーの一員になることが決まったのです。
このことによって、私たちはより規模の大きな案件や
複雑な案件、そして、未開の案件に関しても、
きっちり向き合っていけるでしょう。

といった私達が、目指す方向性をご紹介した上で
皆さんへご案内です。

みなさんの身の周りにある損害保険の案件について、
よろしければ私達へ相談をお寄せください。
自動車保険はもちろん、車検の際の自賠責保険、
家の火災保険等なんでもOKです。
その一つ一つが私たちの力になります。

助成金や復興予算の委託が続くのは来年度いっぱいで
おそらく終わりです。
これら有償事業を来年度中にきっちり立ち上げ、
コミュニティ支援や緊急支援等の事業を支えるモデル
を築き上げたいと思っています。

2018年は、自立した運営に向けて、本格的に始動します。
それに向けてこれからも最善と思うことを一日一日
積み重ねていきたいと思います。

今年も大変お世話になりました。
2018年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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 ◆編集後記
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2012年に地元の大学から新卒で入ってきて協会を支え続けて
くれた山川が今月いっぱいで退社することになりました。
以下やまちゃんからご挨拶です。


皆さま

いつもお世話になっております。
日本カーシェアリング協会の山川です。

私事で恐縮ですが、この度2月に結婚を控え、12月28日をもちまして
一般社団法人 日本カーシェアリング協会を退職する事になりました。

経験も不十分なまま協会の事務局スタッフとして加わった私ですが、
在職中は多くの方々に支えられ、助けられながらこうして
勤める事が出来ました。本当にありがとうございました。

当協会の活動も転換期を迎える中、こうして
退職してしまう事は寂しい気持ちでいっぱいです。

退職後は家業を継承する予定をしており、
日本カーシェアリング協会で経験した事を生かし
頑張っていきたいと思っています。


今まで本当にありがとうございました。


山川さや香

(ここまで)

やまちゃん、5年間ありがとう!
お疲れ様でした!

IMG_7289.JPG

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 ◆アンケートボランティア・有給スタッフ募集
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復興住宅等への状況調査を一緒に行ていただけるボランティア
腰を据えてこの活動を一緒に取り組んで頂ける有給スタッフ
(NPO事務局職員・整備士・レンタカー&リース事業経験者の方歓迎)
を募集しています。

詳しくはお問合せください。

★2週間以上活動いただける場合は交通費補助があります。

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 ◆ご協力のお願い
────────────────────────────
【軽自動車・軽トラック・大型車(7人乗り以上)募集】

被災地で活用させていただく車両を募集しています。
カーシェアリングはもちろん、引っ越しや、就業や、
コミュニティ作りのための貸し出し等様々な地域貢献活動に
活用させていただきます。


【ご寄付の募集】

活動費として活用させていただきます。

ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」


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として当協会活動を支援してくださる個人や団体の賛助会員を
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2016年09月14日

第1回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウム in 石巻

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.23】2016年9月14日
◆ 第1回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウム in 石巻 ◆
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震災後、沢山の方々の応援の元、ただ必死に取り組んできた
私たちのカーシェアリングは気が付けば他のどの活動とも趣の違う、
ある種一風変わったものになってました。

私たちは、住民主体で車を管理し、人間関係(コミュニティ)を
中心に据えたこの取組を『コミュニティ・カーシェアリング』と
名付けました。

その取り組みを石巻市内に仕組みとして根付かせるために
昨年度1年かけて市役所の関係課の皆様や専門家の方々等に
毎月集まっていただき、検討を進めてきた結果、「雛形」が
整ってまいりました。

【『コミュニティ・カーシェアリング』実践ガイドブック】
https://japan-csa.up.seesaa.net/image/Yoshi-Yattemiyou.pdf


そんな中、私たちとよく似た取り組みを行っているオーストリアの
協同組合 CARUSO Casharing eGen(カルーソー)との運命的な出会い
があり、同じコンセプトを発信できる同志を得ました。

【CARUSO Carsharing eGen】
http://www.carusocarsharing.com/
http://japan-csa.seesaa.net/article/439703425.html

こうした経緯を経て、私たちは、CARUSO、そして日頃からご協力
いただいている同志の皆様と共に「実行委員会」を立ち上げ、
≪第1回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウム in 石巻≫
を開催させていただくことになりました。

CARUSOの調査研究を行っていたウィーン工科大学の柴山多佳児先生
(なんと、石巻出身)、CARUSO 創業者のChristian Steger-Vonmetz氏
(クリスチャン・スティガー・フォーメッツ氏)に来日いただき、
大いにオーストリアの取り組みについて語っていただきます。

交通政策・社会基盤工学の第一人者でいらっしゃる政策研究大学院大学
の家田仁先生、長崎の五島列島のEV100台プロジェクトの立役者
である東北大の鈴木高宏先生、NTTデータ東北の樫部昌弘代表といった
一流の専門家・実務家の方々からその可能性や課題について
語っていただきます。

みなさんのお住いの場所からはちょと遠いかもですが
10月8日(土)。
ぜひ、石巻までお・こ・し・く・だ・さ・い・ネ!



<第1回『コミュニティ・カーシェアリング』シンポジウム in 石巻 概要>

日時:10月8日(土) 10:30〜17:00(開場 10:00)
場所:石巻市役所6F 議会委員会室(JR石巻駅 出口正面すぐ)
参加費:無料
パンフレット:http://community-carsharing.com/symposium_vol1_flyer.pdf
プレスリリース:SympoRelease0914.pdf
CARUSOについて:CARUSO_Japanese.pdf
※このシンポジウムは復興庁「地域自立支援事業」として実施致します。

詳細・お申込みはこちらをご覧ください。
http://community-carsharing.com/
※サイト制作協力:カーシェアリング比較360°の潟Wェイティップスさん



このシンポジウムが、石巻の、そして他の様々な国や地域の未来に
色鮮やかな花を咲かせる、一粒の種となりますように。


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 ◆編集後記
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台風10号の岩手支援を地元のレンタカー会社と連携
して取り組みを始めました。
10月18日(日)石巻から岩泉まで7台の車を
運搬予定しており、ボランティアドライバーを募集中です。
詳しくはコチラ。
http://goo.gl/lkZAwx

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 ◆有給スタッフ・長期ボランティア募集
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志を持ってこの活動を一緒に取り組んで頂ける方を募集しています。
(NPO事務局職員・整備士・レンタカー&リース事業・保険取り扱い
経験者の方歓迎)

詳しくはお問合せください。

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 ◆ご協力のお願い
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【軽自動車・軽トラック・大型車(7人乗り以上)募集】

被災地で活用させていただく車両を募集しています。
カーシェアリングはもちろん、引っ越しや、就業や、
コミュニティ作りのための貸し出し等様々な地域貢献活動に
活用させていただきます。


【ご寄付の募集】

活動費として活用させていただきます。

ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」


【賛助会員募集】

日本カーシェアリング協会では当協会の趣旨に賛同し、賛助会員
として当協会活動を支援してくださる個人や団体の賛助会員を
募集しております。
詳しくはコチラをご参照下さい。
http://www.japan-csa.org/03.html


【カーシェア応援団ステッカー販売中】

http://japan-csa.seesaa.net/article/433243654.html

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