2018年04月17日

春の学生整備プロジェクトを開催しました!

桜が満開の石巻専修大学。
今年も4月11日、12日、13日の3日間に渡って
石巻専修大学 理工学部 機械工学科自動車工学コースの協力の下、
『2018年春の学生整備プロジェクト』を開催いたしました。

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このプロジェクトは毎年春と秋の年に2回、タイヤ交換の時期に合わせて
学生の授業の一環として行われ、
タイヤ、ホイール、オイル類、ワイパー、オイルフィルター、ウォッシャー液などの用品は
各メーカーさんからご協賛いただき2011年から継続して行われています。
今回は過去最多となる62台の車両のタイヤ交換・点検整備を行い、
1日目は3年生7名、2日目、3日目は4年生12名+大学院生1名、
最後は2年生がタイヤの片付けに参加してくれました。

初日は3年生が協会の車両とNPO法人移動支援rera(www.npo-rera.org/)の
車両を先生の指導を受けながら慣れない手つきながらも一生懸命に
作業にあたってくれました。
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→車両によってやり方も千差万別。先生から指導を受けながら作業を行っていきます。
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→工夫しながらいざ、実戦!
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→レラさんの車も忙しい送迎の合間をぬってタイヤ交換を行われました。

2日目からは4年生と院生の総勢13名で作業が行われました。
始めは恒例の開会式。
協会を代表してたけさんから、次いで山本教授、そして利用者を代表して
NPO法人にじいろクレヨン(http://nijiiro-kureyon.jp/)の古川さんより
学生とご協賛いただいたメーカーさんへの感謝の言葉が述べられました。
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さて、当日の作業の様子をご紹介します。
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→周りの安全を確認しながら誘導します。
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→スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに交換。
 協賛:日本ミシュランタイヤ株式会社様(https://www.michelin.co.jp/JP/ja/homepage.html
    横浜ゴム株式会社様(http://www.y-yokohama.com/)・東洋ゴム工業株式会社様(www.toyo-rubber.co.jp/
    トピー実業株式会社様(https://www.topy-ep.co.jp/
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→オイルを抜いて新しいオイルを入れます。
 協賛:ルート産業株式会社様(www.rootsangyo.co.jp/)・三共油化工業株式会社様(www.sankyo-yuka.co.jp/
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→ウィンドウォッシャー、クーラントは不足に応じて補充。
 協賛:株式会社ジョイフル様(www.joy-full.co.jp/
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→ワイパーも必要に応じて交換。今年の冬は例年以上に寒かったので交換数が多くなりました。
 協賛:PIAA株式会社様(www.piaa.co.jp/
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実は石巻専修大学は校内に約500本の桜の木があり、隠れた名所となっています。
今回は初めての試みでカーシェアリングのグループのお花見も同時に開催され、
渡波カーシェア会の皆さんと三ツ股カーシェア会のみなさんが
学生たちの作業の様子を見守りました。

この日の最高齢は90歳のおばあちゃん。
カーシェアリングを通じてできたお友達に手を取られ、
桜並木を散歩しました。
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ご協賛いただいたメーカーの皆さま、ありがとうございました!
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posted by 日本カーシェアリング協会 at 22:00| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

『マンスリー・カーシェアサポーター』の募集がはじまりました。


震災から丸7年が経過し、昨日より2018年度が始まりました。



震災直後から全国を駆けずり回り、車を集めることから始まった私たちの活動。

仮設住宅に届けられた車は、皆で共同利用のルールが決められ、沢山の住民さん同士の交流を生んできました。ある時は乗り合いで買い物に行ったり、またある時は移動に困っているおばあちゃんを病院まで送ったり。出会った頃は口下手でシャイだったボランティアドライバーさんが、『コミュニティ・カーシェアリング』を通じて地域の皆から頼られる存在になっていく様子を何度も目にしました。


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単に移動不便を解消するだけではなく、地域のつながりや住民さんをちょっぴり強くする、少し珍しいカーシェアリングを、私たちは7年経った今でも石巻で続けています。


そのほか、災害支援活動や、電気自動車を使った防災訓練など、「寄付車を使った社会貢献のひな型作り」をミッションに掲げ、様々な活動を行ってきました。特にここ数年は、いただいた車をフル活用するために、石巻を自由にめぐってもらうためのレンタカーや、支援団体・移住者などを対象にした低価格のカーリース事業といった、地域をサポートしながら私たちの活動を支える事業に力を入れています。

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この度、私たちは東日本大震災で大きな被害を受けた石巻で、人々の善意によって生まれたコミュニティ・カーシェアリングをこれからも続けていき、全国の必要な場所へ届けていくために、新たに『マンスリー・カーシェアサポーター』を募集することにしました。

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この制度は、毎月(毎年)継続的に協会へ寄付を行い、協会を支えるサポーターになっていただく制度です。「私たちの活動に共感しているし、何かしたいけれど、石巻で一緒に活動するのはちょっと…。」そんな方がいらっしゃったら、皆様の想いを我々に託していただけないでしょうか。


皆様の継続的なご支援により、私たちは全国からいただいた車を、より長く、より安全な状態で使い続けることができるようになります。そして、災害時の対応や、少子高齢化によって生じる地域の様々な困難の解決に対して、今まで以上に迅速に取り組んでいくことができるようになります。



サポーターになっていただいた方には、気持ちばかりですがお返しをご用意しました。


マンスリー・カーシェアサポーターの特典

  • 協会のレンタカーが半額でご利用いただけます。(事前にご予約ください)

ご家族の方(法人の場合は社員)も半額で利用可能です。

  • 不定期に活動報告をお送りいたします。
  • 石巻にいらした際、スタッフが現場をご案内いたします。 (事前にご予約ください)

これから先、全国各地で大規模な災害の発生が続くかもしれません。高齢化・過疎化が進み、自由にお出かけできない人や、周囲との人間関係が希薄になり、1週間の大半を一人で過ごすことを余儀なくされる人も増えていくかもしれません。


そんな時代に、私たちは困っている人達のもとへ駆け付け、解決策を提示できる存在でありたいと思っています。


そのために、皆様のご支援が必要です。

この制度の開始は、私たちがこの活動を「続けていく」ことへの覚悟の表明でもあります。

カーシェアサポーターとして、一緒に寄付車を活用することで実現できる未来の可能性を広げていきましょう。



ご支援よろしくお願いいたします。



サポーター登録はこちらから http://www.japan-csa.org/support



サポーター募集のチラシはこちら ⇒ http://www.japan-csa.org/download/monthlysupporter.pdf

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posted by 日本カーシェアリング協会 at 14:35| Comment(0) | お願い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月10日

7年

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 【日本カーシェリング協会メールニュースvol.33】2018年3月10日
              ◆ 7年 ◆
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まもなく東日本大震災から7年。

私たちが現場で向き合っている状況等を短い文章に
つづってみました。
よろしければご覧になってみてください。

【震災から7年】

ここに現場の状況に加えて書いたことは
「続ける」ということについてでした。


** 

今、私たちはこれまで現場優先でできてなかった
「体制づくり」にせっせと取り組んでいます。

様々な組織を視察し学ばせていただいたり、
税務や法務や労務の専門家の先生にアドバイス
いただきながら整理を行ったり、
現場で使用しているツールの見直しや効率化に
取り組んだり、いわゆる組織改革を進めているのです。
いや〜、やらないといけないことは本当にたくさん
あるのですが、一つ一つ取り組んでおります。。。

※大和証券フェニックスジャパン・プログラムの
助成をいただいたり、NTTデータ東北さんに
ご協力をいただきながら進めております。(感謝!)

そんな中、毎年度の報告書作りもできていなかったこと
の一つで、まずは簡易的なものではありますが、
1年間の活動を垣間見ていただくための冊子を作成
しました。こちらもぜひご覧ください。

【2017年度掲載記事(抜粋版):新聞記事で1年間の活動ご報告】
※ご協力いただいた新聞各社に御礼申し上げます。


**

もう一つ、これからの私達にとって大切な取り組みを
今月から始めることにしました。

「マンスリー・カーシェアサポーター」です。


毎月定額の寄付(クレジット決済・口座振替)で
私たちの活動を支えていただく取り組みです。

私達は

石巻にカーシェアリングによる支え合いの仕組みを築き、
寄付車による地域活性化や社会貢献の可能性を広げ、
石巻を雛形にして、他の地域へその経験と仕組みを
役立たせていく。

ということを目指しています。

冒頭の文章に書いたような復興予算がなくなることは、
あくまでそれは私たちにとって単なる一つの通過点であり、
確かに大きな山場ではありますが、
私たちは、その先を目指してまだまだ続けて
いかなければいけないのです。

どうか私たちと共にその先へ進むためのパートナーとして
「マンスリー・カーシェアサポーター」にご参画いただき
これからも続く私達の挑戦にご参加ください。

個人も組織も区別なく同じ条件で受け付けます。
ささやかではありますが、石巻にお越しの際は、
サポーターの皆さまは、社員やご家族の方を含め、
私どものレンタカーを半額で利用頂いたり、
私どもが石巻をおもてなしの心でもって
ご案内させていただくという特典もございます。(要予約)
・・・(こちらは一人でも多くの方に石巻や東北を
訪れていただこうという狙いがございます。)

ただ、残念ながら、私達は非営利型の一般社団法人のため
寄付控除等はございません。その辺りも承知いただいた
うえで、ぜひともご協力願いたいと思います。

私達は前を向むいて一歩一歩進んでまいりたいと思います。
応援よろしくお願い申し上げます!


<マンスリー・カーシェアサポーター>

【申込ページ】↓コチラからお申込みいただけます。

【募集のパンフレット】

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 ◆編集後記
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2月に復興庁「新しい東北」復興・創生顕彰を受賞致しました。
これもひとえに、これまで活動を応援していただいた皆様の
お陰であり、共に受賞したと思っております。
心より感謝申し上げます。

【授賞式の様子】

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 ◆ご協力のお願い
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【軽自動車・軽トラック・大型車(7人乗り以上)募集】
被災地で活用させていただく車両を募集しています。
カーシェアリングはもちろん、引っ越しや、就業や、
コミュニティ作りのための貸し出し等様々な地域貢献活動に
活用させていただきます。

【ご寄付の募集】
活動費として活用させていただきます。
ゆうちょ銀行:記号:02220-9 番号:120559
(店名 二二九 店番229 当座 0120559)
口座名:「一般社団法人日本カーシェアリング協会」

【賛助会員募集】
日本カーシェアリング協会では当協会の趣旨に賛同し、賛助会員
として当協会活動を支援してくださる個人や団体の賛助会員を
募集しております。
詳しくはコチラをご参照下さい。

【カーシェア応援団ステッカー販売中】

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◆◇発行元◆◇

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吉澤武彦
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E-mail:info@japan-csa.org
ホームページ:http://japan-csa.org/

posted by 日本カーシェアリング協会 at 14:28| Comment(0) | メールニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする